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大人の歯列矯正にかかる費用は?治療法別の相場を徹底比較

大人の矯正費用について知りたい方へ

矯正費用は治療法や症例によって幅があります。横浜元町ナチュラル歯科 矯正歯科では、検査をふまえて治療計画と費用をあわせてご提示します。分割払い(デンタルローン)にも対応しています。

大人の歯列矯正費用の平均はいくらか?

大人の歯列矯正にかかる費用の平均は66.8万円です。矯正経験者250名を対象に実施したオンラインアンケートで明らかになりました。

ただし、この数字はあくまで平均値です。部分矯正の平均は52.8万円全体矯正の平均は81.0万円と、治療範囲だけで約30万円の差が生じます。

また、同調査では矯正経験者の約37.6%が「思ったより費用が高かった」と回答しており、当初の予算との差額は平均22.2万円にも上ります。事前に相場を把握しておくことが、費用面で後悔しないための第一歩です。

  • 部分矯正(前歯中心)の平均費用:52.8万円
  • 全体矯正(奥歯含む)の平均費用:81.0万円
  • 全体の平均費用:66.8万円

治療法別の費用相場はどう違うか?

当院の治療法別の費用は料金表ページでご確認いただけます。

矯正方法によって費用は大きく異なり、裏側(舌側)矯正が最も高額で全体矯正100〜170万円、表側矯正とマウスピース矯正は60〜130万円程度が相場です。国内39クリニックを対象に調査した結果をもとに解説します。

表側矯正(ワイヤー矯正)の費用相場

表側矯正は歯の表面にブラケットとワイヤーを装着する最もスタンダードな方法です。費用相場は全体矯正で60〜130万円(平均78万円)、部分矯正で30〜60万円程度です。

ブラケットの素材によっても費用が変わります。

  • 金属製メタルブラケット:50〜80万円(目立ちやすいが費用を抑えやすい)
  • セラミック製ブラケット:60〜110万円(メタルより10〜20万円高め・目立ちにくい)

月1回程度のワイヤー調整料として3,000〜1万円が別途かかるクリニックもあります。調整料が総額に含まれる「トータルフィー制」かどうかを事前に確認しましょう。

裏側矯正(舌側矯正・リンガルブラケット)の費用相場

裏側矯正は歯の裏面にブラケットを装着するため外からほとんど見えません。費用相場は全体矯正で100〜170万円(平均123万円)、部分矯正で40〜70万円です。

表側矯正より30〜50万円高くなる主な理由は、患者ごとにカスタムメイドの装置を製作すること、装着・調整に高度な技術が必要なことです。社会人や人前に立つ職業の方に特に人気があります。

  • 上下とも裏側矯正(フルリンガル):100〜170万円
  • 上顎のみ裏側・下顎は表側(ハーフリンガル):80〜150万円

自分の場合の総額を確認する

実際の費用は症例や治療内容によって変わります。当院では検査のうえで治療計画とともに総額をご提示し、支払い方法のご相談にも応じます。まずはご相談ください。

治療内容の詳細は矯正治療ページをご覧ください。

マウスピース矯正の費用相場

透明なマウスピース型装置を1〜2週間ごとに交換しながら歯を動かす方法です。費用相場は全体矯正で60〜120万円、部分矯正で10〜60万円と幅があります。

インビザラインなどのブランドや症例の難易度によって大きく異なります。インビザラインの費用は495,000〜825,000円(税込)が目安とされています。

マウスピース矯正のメリットは以下の通りです。

  • 透明で目立たない:装着中も外見への影響が少ない
  • 取り外し可能:食事・歯磨きがしやすく口腔内を清潔に保てる
  • 金属アレルギーの心配なし:素材がプラスチック系のため安心
  • 通院回数が比較的少ない:忙しい社会人にも向いている

ただし、1日20時間以上の装着が必要で、自己管理が求められます。装着時間を守れないと治療が計画通りに進まない点に注意が必要です。

横浜元町ナチュラル歯科の矯正費用はいくらか?

横浜元町ナチュラル歯科・矯正歯科では、マウスピース矯正(上下)66万円(税込)、ワイヤー矯正66万円(税込)、裏側矯正(片顎)55万円(税込)を標準価格として設定しています。

横浜元町ナチュラル歯科 料金表によると、主な矯正治療の標準価格は以下の通りです。

  • マウスピース矯正(片顎):33万円(税込)
  • マウスピース矯正(上下):66万円(税込)
  • ワイヤー矯正:66万円(税込)
  • 裏側(舌側)矯正(片顎):55万円(税込)
  • 小児矯正:8万8千円〜55万円(税込)

実際にかかる治療費は症例や治療内容によって異なります。歯科医師がお口の中を診察したうえで治療計画と費用を提示してもらえるため、まずは相談することをおすすめします。

当院はみなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩1分という好立地にあり、土曜診療も実施しています。個室診療室を完備しており、費用や治療内容についてプライバシーを守りながら相談できる環境が整っています。

矯正治療の費用内訳はどうなっているか?

矯正費用は「矯正前・矯正中・矯正後」の3フェーズに分かれており、装置代だけでなく検査料・調整料・保定装置代なども総額に含まれます。

矯正前にかかる費用

治療開始前の初期費用として以下が発生します。

  • 初診料・カウンセリング料:0〜5,000円程度(無料のクリニックも多い)
  • 精密検査料:30,000〜50,000円程度(レントゲン撮影・歯型採取・口腔内写真など)
  • 抜歯が必要な場合:1本あたり3,000〜10,000円程度(保険適用の場合)

矯正中にかかる費用

矯正装置の装着から歯を動かす期間中にかかる費用です。

  • 矯正装置代:治療法によって異なる(総額の大部分を占める)
  • 調整料(ワイヤー矯正):月1回3,000〜1万円(トータルフィー制なら不要)
  • マウスピース追加費用:計画変更時に追加アライナーが必要になる場合あり

矯正後にかかる費用(保定期間)

歯を動かし終えた後も、後戻りを防ぐための「保定装置(リテーナー)」が必要です。

  • 保定装置代:30,000〜50,000円程度
  • 保定期間中の定期検診:3,000〜5,000円程度(3〜6ヶ月に1回)

保定期間は一般的に1〜3年程度かかります。矯正後も定期的な通院が必要な点を念頭に置いて総額を計算しましょう。

医療費控除で費用はどれくらい戻るか?

不正咬合の改善を目的とした歯列矯正は医療費控除の対象となり、年間の医療費が10万円を超えた分を所得から控除できます。審美目的のみの矯正は対象外です。

横浜元町ナチュラル歯科 料金表でも案内されているように、医療費控除の計算式は以下の通りです。

  • 控除対象額:(年間医療費の合計)−10万円(総所得200万円未満の場合は総所得の5%)
  • 還付税額の目安:控除対象額 × 所得税率

たとえば所得税率20%の方が矯正費用80万円を支払った場合、(80万円−10万円)×20%=14万円の税金が軽減される計算になります。

申請には確定申告が必要です。領収書は必ず保管しておきましょう。なお、審美目的のホワイトニングや歯科ローンの手数料は控除対象外です。

費用を抑えるためにできることは何か?

部分矯正の検討・トータルフィー制クリニックの選択・医療費控除の活用の3つが、矯正費用を賢く抑える主なポイントです。

  • 部分矯正を検討する:前歯のみの矯正なら全体矯正より20〜30万円安くなる場合がある。ただし噛み合わせの改善には全体矯正が必要なケースも多い
  • トータルフィー制のクリニックを選ぶ:治療開始時に総額が確定するため、追加費用の不安がなく計画的に準備できる
  • 医療費控除を活用する:不正咬合改善目的の矯正は控除対象。家族全員の医療費を合算して申請できる
  • デンタルローンを活用する:月々3,300円〜の分割払いに対応するクリニックもある(横浜元町ナチュラル歯科では6〜84回払い・10〜500万円まで対応)
  • 複数クリニックでカウンセリングを受ける:無料カウンセリングを活用して費用・治療方針を比較検討する

矯正治療の費用がわかりにくい理由の一つは、クリニックによって「トータルフィー制」と「処置別支払い制」が混在しているためです。契約前に支払い方式を必ず確認しましょう。

矯正治療で保険は使えるか?

歯列矯正は原則として自由診療(保険適用外)ですが、顎変形症など特定の疾患に伴う矯正治療は保険適用になります。

保険適用になる主なケースは以下の通りです。

  • 顎変形症(外科矯正):外科手術を伴う重度の顎の変形
  • 唇顎口蓋裂:先天性の口唇・口蓋の裂け目に伴う矯正
  • 厚生労働大臣が定める疾患:先天性疾患に起因する咬合異常など

一般的な歯並びの改善(叢生・出っ歯・受け口など)は保険適用外です。ただし、医療費控除の対象にはなります。保険適用を希望する場合は、保険医療機関の指定を受けた矯正歯科を受診する必要があります。

歯列矯正の費用や治療法について、もっと詳しく知りたい方は横浜元町ナチュラル歯科 矯正へお気軽にご相談ください。みなとみらい線「元町・中華街駅」徒歩1分の好立地で、個室診療室での無料カウンセリングを実施しています。治療費の内訳・支払い方法・医療費控除まで、専門用語を使わずわかりやすくご説明します。

よくある質問

大人の歯列矯正の平均費用はいくらですか?

平均費用は66.8万円です(Oh my teeth・2024年7月・矯正経験者250名調査)。部分矯正は平均52.8万円、全体矯正は平均81.0万円と治療範囲によって約30万円の差があります。

マウスピース矯正と表側矯正ではどちらが安いですか?

費用相場はほぼ同程度で、どちらも全体矯正で60〜130万円前後です。部分矯正の場合はマウスピース矯正が10〜60万円と比較的安くなる傾向があります。症例の難易度やブランドによって大きく変わります。

裏側矯正(舌側矯正)はなぜ高いのですか?

患者ごとにカスタムメイドの装置製作が必要なこと、装着・調整に高度な技術が求められることが主な理由です。表側矯正より30〜50万円高くなるのが一般的で、全体矯正で100〜170万円が相場です。

歯列矯正は医療費控除の対象になりますか?

不正咬合の改善を目的とした矯正治療は医療費控除の対象です。ただし審美目的のみの矯正は対象外となります。年間医療費が10万円を超えた分を所得から控除でき、確定申告で申請します。

矯正治療の費用はトータルでいくら用意すればいいですか?

装置代に加え、検査料3〜5万円・保定装置代3〜5万円・定期検診費用も含めた総額で考える必要があります。全体矯正なら80〜100万円程度を目安に準備しておくと安心です。

デンタルローンで分割払いはできますか?

多くのクリニックでデンタルローンによる分割払いに対応しています。横浜元町ナチュラル歯科では月々3,300円〜、6〜84回払い、10〜500万円まで利用可能です。

矯正治療にかかる期間はどのくらいですか?

部分矯正は6ヶ月〜1年程度、全体矯正は1〜3年程度が目安です。症例の難易度や治療法によって大きく異なります。治療後の保定期間(1〜3年)も含めた長期的な計画が必要です。

矯正治療後に費用はかかりますか?

保定装置(リテーナー)代として3〜5万円程度、定期検診費用として3〜6ヶ月ごとに3,000〜5,000円程度かかります。後戻り防止のため保定期間中の通院は欠かせません。

横浜元町ナチュラル歯科の矯正費用はいくらですか?

マウスピース矯正(上下)66万円、ワイヤー矯正66万円、裏側矯正(片顎)55万円が標準価格です(税込)。実際の費用は診察後に治療計画とともに提示されます。

矯正治療の費用が想定より高くなることはありますか?

矯正経験者の約37.6%が「思ったより費用が高かった」と回答しており、平均22.2万円の超過が生じています(Oh my teeth・2024年調査)。追加費用の有無を事前に確認し、トータルフィー制のクリニックを選ぶことで不安を軽減できます。

結論

大人の歯列矯正費用は治療法・範囲・クリニックによって大きく異なり、一概に「いくら」とは言えません。目安として表側矯正60〜130万円、裏側矯正100〜170万円、マウスピース矯正60〜120万円を参考にしつつ、医療費控除やデンタルローンを組み合わせて実質負担を下げる計画を立てることが重要です。まずは複数クリニックで無料カウンセリングを受け、総額・支払い方式・治療方針を比較したうえで決断しましょう。

 

横浜元町ナチュラル歯科 矯正歯科

元町・中華街駅 徒歩1分。費用や支払い方法のご相談も承ります。検査をふまえた治療計画とともにご提示します。お気軽にご予約ください。

著者情報

横浜元町ナチュラル歯科 矯正歯科

院長 篠原 英晃

院長略歴

1996年 日本大学歯学部卒業

1996~2003年 横浜近郊の小児矯正歯科医院で勤務

2003年 中区本郷町に「しのはら歯科医院」開業

2015年7月 中区山下町に移転し医院名を「横浜元町ナチュラル歯科 矯正歯科」へ

現在に至る

資格・学会

世界舌側矯正歯科学会 認定医

日本舌側矯正歯科学会 認定医

ICOI国際口腔インプラント学会 認定医・指導医

日本先進インプラント医療学会 インプラント指導医

マウスピース矯正セミナー(アクアシステム、アソーライナー、インビザライン、シュアスマイル)終了

セントルイス大宮島教授の矯正コース終了

ニューヨーク大学インプラント科CEOプログラムインプラント

審美歯科プログラム卒業

日本成人矯正歯科学会 認定医プログラム修了

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